建築家会館大ホールにて、KIT建築アーカイヴス研究所保管の資料を中心に、毎回一人の建築家の業績を展示。2年目からは希望する全国の大学等に巡回展も開始しました
2016 相田武文展
2017 宮脇檀展「宮脇檀 手が考える」
同、巡回展(福井工業大学、西日本工業大学、神戸まちづくり会館)今後の予定:日大生産工学部、九州産業大学、京都工芸繊維大学など
2018 宮本忠長展「建築家の指先に脳がある」
2019 上山良子展
2021 香山壽夫ドローイング展
詳細情報